第3回 ブロック学習会報告



2月中旬、令和4年度最後のブロック学習会が、各所で開催されました。

新型コロナウィルスによる活動制限が少しずつ解消される中、どのブロックも会場開催でおこなうことができました。

様子をお伝えします。。

千種・東・北・守山ブロック

「みんなで共有!支援のヒント」では、森孝西小学校の中室匡雄先生からタブレット端末を使ったコミュニケーション支援の紹介がありました。イラストをタップすると音声や音楽が再生されるPowerPoint教材の作り方を学びました。「ズームイン♪体育の授業」では、浮野小学校の川野裕太先生から実践報告がありました。児童の実態を踏まえた運動遊びをすることで「走行」「跳躍」「階段昇降」などの基本的な身体の動きが高まることを学びました。 

西・中村・中川・港ブロック

今回のブロック学習会では、13名が参加しました。はじめに、城西小の上野先生に自立活動の授業実践を発表していただき、意見の交換をしました。自分だったらどうするか、という視点でのアイディアがたくさん出されました。次に、特別支援の保護者の気持ち・訪問教育についてお話をしていただき、参加された方々には、それぞれの現状ついて考える機会となりました。最後に職業分野についても情報交換をし、交流を図りました。

 

昭和・瑞穂・名東・天白ブロック

「自立活動ってどんなことをするの?」では、発達障害通級指導教室と特別支援学級における自立活動の実践例について紹介しました。その後、自立活動の個別指導の場面と集団指導の場面の使い分け方、自立活動の時間数など、各学校の取り組みについて情報交換をしました。

「chatタイム」では、小学校と中学校の連携の仕方や保護者との連携の仕方など、参加された先生方が日頃悩まれていることについて話し合いました。

 

 

中・熱田・南・緑ブロック

2月17日(金)

「ヒットシリーズ」では、お金の学習の教材や、声の大きさを意識できるタブレットの機能などの紹介がありました。「ほっこりタイム」では、体育科と音楽科の授業を考えました。体育科では、ボールゲームの単元において、実態合わせて、どのような活動や指導の工夫ができるか話し合いました。音楽科では、第2学年「おまつりの音楽」の単元をもとに、楽しみながらリズム打ちが上達するための、教材の工夫や手立てを話し合いました。

特別支援学校ブロック

第3回のブロック学習会は、これまでの復習をしていきながら「令和の時代に必要な支援」について考えていきました。参加者からは、「令和時代だからこそ『こころの成長』を意識していくこと、また、教師の心も大切にしていかなければいけないなあと思ってしまいました。」「子供たちの心を育むために、大人ができることがたくさんあると思います。「できる」「できない」で子どもを見ないように今後も発信続けていきます。」などの感想が寄せられました。