7月中旬、令和4年度最初のブロック学習会が、各所で開催されました。
今回の学習会は、それぞれのブロックの実態に合わせ、会場開催やオンラインでの開催、あるいはその両方というように工夫されて行われました。
各学習会の様子をお伝えします。
千種・東・北・守山ブロック
6月30日(木) オンライン
「みんなで共有!支援のヒント」では、森孝中学校の酒井直人先生から、ICFを用いた実態把握について、情報提供をしていただきました。ICFが目の前の子どもの困難さを丁寧に把握するツールであることを学びました。「ズームイン♪自立活動」では、森孝西小学校の中室匡雄先生から、「不器用さ」のある子どもへの実践紹介がありました。身近な道具を使ったワークショップを通して、自立活動の指導内容を学ぶことができました。

西・中村・中川・港ブロック
6月29日(水) オンライン
今回は15名の参加がありました。「授業を考えよう」では、3観点の「思考・判断・表現」を意識した体育科の授業実践を撮影したものを参加者で観察し、グループに分かれ、意見交換を行いました。「保護者対応」では、教員の具体的な対応について話し合いました。様々な経験を踏まえて、話をしていただきとても盛り上がりました。今後も参加者が興味のもてる内容で学習を深めていきたいと思います。

昭和・瑞穂・名東・天白ブロック
7月8日(金) 植田東小学校 & オンライン
本ブロックは、会場とオンラインのハイブリット開催となりました。
「授業を考えよう」のコーナーでは、授業づくりの視点について紹介しました。そして、その中の「物理的環境の支援」「学習機会の在り方」「多様な評価」の三つの視点から、植田東小学校の西脇佑記先生の体育科の実践について検討を行いました。運動場面の設定のポイントや、教師の指示の出し方などについて、会場、オンラインともに活発な話し合いが行われました。

中・熱田・南・緑ブロック
7月8日(金) 有松小学校
「ほっこりタイム」では、学校やクラスでの出来事や、悩んでいることを話しました。「学びタイム」では、大生小学校の近藤奈歩先生から、自立活動について教えていただき、個別の指導計画をもとに、具体的にどのような学習を進めるとよいか話し合いました。「ヒットシリーズ」では、自立活動で子どもたちにヒットした活動や教材を紹介しました。参加人数は少なかったのですが、ぐっと距離の縮まる学習会になりました。

特別支援学校ブロック
7月1日(金) 教育館 & オンライン
特別支援学校ブロックの第1回学習会を行いました。子どもの幸福度を上げていく試みについて参加者の皆さんと話し合いました。キーワードとして「自己肯定感」「他者との比較」「結果のみの評価」「インターネットの出現」などが挙げられ、活発な意見交換を行いました。「接面」という概念についても参加者の皆さんと共有し、子どもたちとの「情動を共有」の大切さについて学び合いました。
