第2回ブロック学習会 報告



第2回のブロック学習会が開催されました。

今回の学習会も感染拡大防止のため、ZOOMでの開催になりました。

各学習会のようすをお伝えします。

 

千種・東・北・守山ブロック

今回は、通級指導教室における指導について、森孝西小の中室匡雄先生からお話をいただきました。

事例を基に、通級における自立活動の指導の流れやポイントを端的に教えてきただき、実態把握から指導内容の選定までの流れがよく分かりました。

 

豊富な知識と経験をもつ中室先生には、参加者からたくさんの質問が寄せられ、まるで相談会に参加しているような、とても有意義な時間となりました。

 

西・中村・中川・港ブロック

まず「授業を考えよう」では、日比津小の朝岡真範先生より、ホワイトボードや話型カードを用いながら、児童が主体的に話し合い活動に参加している実践を紹介していただきました。

次に、城西小の上野智代先生より、自立活動の内容や特別支援学校等で行った自立活動に位置付けたゲーム的な活動を紹介していただきました。

 

グループ談義では、2回目の学習会ということもあり、通常の学級の児童生徒との交流について、とても活発に行われ、多くの意見交換をすることができました。

 

 

 

中・熱田・南・緑 ブロック

授業のユニバーサルデザインや学び合いの研究を中心に、経験豊富な、秋田県大仙市立高梨小学校の櫻田武先生を講師にお招きして、「算数科における主体的・対話的で深い学びに向けた授業改善」について学びました。

算数科の教育に求められていることや、系統性について、また、主体的に学びに向かわせるために必要なこと等、多くのことを改めて学ぶことができました。

 

そして、それを基に実践タイムでは、実践授業について様々な意見を出し合うことができました。

 

 

 

昭和・瑞穂・名東・天白ブロック

第2回学習会は、講師として森孝西小の中室匡雄先生をお招きして、文字を書くことが難しいときのICT活用について情報提供していただきました。

また、評価の3観点の「思考・判断・表現」に焦点を当て、評価の文言例や指導要領を辞書として使う方法を紹介しました。

その後は、交流をテーマに情報交換や悩み相談など、会員同士のつながりを大切にしたChatタイムを実施。

 

次回も行いますので、ぜひ一緒にお話ししましょう!

 

 

 

特別支援学校ブロック

守山養護産業科の安藤英吾先生より「自立活動の指導について考えよう」というテーマでお話をいただきました。

その後、各学校の代表者より「自立課題に応じたグループ編成をベースにした指導実践」の実践発表がありました。参加者一同、大変興味深く話を聞いていました。

 

また、南養護の瀧田香世子先生と吉田智香子先生より、3観点を踏まえた授業として、数学科や理科の実践発表があり、授業を基に参加者同士が協議をし、学びを深め合いました。